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21年度国際交流ボランティア講座


*21年度国際交流ボランティア講座*(報告)
日時 2010年2月27日〜3月13日までの土曜日(3回)
場所 目黒区国際交流協会(上目黒2-19-15目黒区総合庁舎別館5階) MIFA国際交流スペース
定員 各回30名(先着)
参加費 無料
講座内容 第1回 2010年2月27日(土)
テーマ:「世界の常識・日本の常識」
マナーとは何でしょう
⇒相手に不快な思いをさせないのが一番の目的です。形式や表現方法が違っても、礼儀や友好的な気持ちが伝われば良いのです。
とは言え・・・
「絶対冒してはならないタブー」と「郷に入っては郷に従え」の線引きはどこでしょう?
<これはぜひとも注意!>
⇒食べ物に関するものを中心に、宗教上のタブーは守りましょう。「戒律を破ると言う精神的な苦痛」と、「食べなれない物を口にする生理的な苦痛」の両方を、相手に与えることになってしまいます。
食事に誘うときには「宗教などの関係で、何か食べられない物はありますか」と確認するのが良いでしょう。
何でも食べる日本人が考える食べ物の「好き嫌い」、「食わず嫌い」と、宗教に基づくタブーは全く別物であると理解することが大切です。
<出来るだけ避けるのが国際交流の基本>
⇒相手の出身国でほとんどの人がやらないことは、例えこちらが悪意からやっているのではないとわかるようなケースでも、避けるのがよいでしょう。その事で、その方は「この人は自分の国や習慣を知ろうとし、尊重しようとしくれている」と考え、より早く親交が深まるはずです。
<何も相手のマナーにあわせるだけが正しいわけではありません>
⇒観光旅行以上の期間在日する人(留学、日本企業に就職、日本人と結婚するなど)には、日本の習慣に合わせるよう勧めるのが、親切ではないでしょうか。
たとえば・・・
  • 約束の時間は守る。個人個人の価値観に拠る所も多く、敢えて「どこの国の人はこうだ」とは言いませんが、外国人は概して日本に比べ、時間に関して「おおらか」です。気心知れた友人と遊びに行く様な時はまだしも、会社や学校などで遅刻すると、社会的信用を失いますよね。また遅れるときはなるべく早く相手に連絡するのも日本のマナーです。
  • 夜遅くまで友人を部屋に呼んで騒がない、窓を開けて大音量で音楽を聴いたり歌ったりしない。地域コミュニティが同じような生活時間で動いていれば問題にならないことも、仕事シフトが早番・遅番の人、受験生、赤ちゃんなど色々な人が密集して暮らしている日本では近所迷惑になる事を、説明しましょう。中には「個人の自由だ」という人もいますが、後から来日した同国人が部屋を借り難くなるなど、他人の迷惑になることを理解してもらいましょう。
<マナーは言葉だけではありません>
最後に、お馴染みのジェスチャーが国によってどんな意味を持つか、当てるゲームで楽しみましょう! ジェスチャー当てゲームを独協大学の学生さんと一緒にやりました。
たとえば・・・
ジェスチャー(自分のほっぺたを人差し指で指す)
  • 「日本では、自分や私ってかわいいなどの意味ですね。では東南アジアではどんな意味?」
  • 「同じく『自分』」?  「恥を知れ」? 「素敵」?

★第2回 2010年3月6日(土)

テーマ:外国籍住民によるパネルディスカッション
コーディネーター 増田貴之氏
パネリスト(4名) 王美櫻 Ms.ワン・メイイン (台湾)
Sharma Samta, Ms. シャルマ・サムタ (インド)
Chonmurunov Timur, Mr. チョンムルノフ・チムール (キルギス 専修大学博士課程)
Clement Nyirenda, Mr. クレメント・ニレンダ (マラウィ 東京工業大学博士課程)



ディスカッション内容
(ワン・メイイン) 1987年来日、日本語学校を経て、信州大学経済学部に入学。当時はまだ留学生が少なく、人情味あふれる松本でのんびり学生生活を送った。日本ははっきりとした四季を楽しめる。雪を見て興奮した。
日本は台湾と文化が似ているためか住みやすい。空気がきれいで街並みが整備されている。台北はバイクの排気がすごいし、路上駐車も多い。食べ物は安全でおいしい。交通システムも整備されている。物価は高いが。
卒業後に一旦帰国し、2000年に仕事で再来日した。この頃日本社会ではデフレが進行し、社会不安が漂っていた。悲しかったのは、タクシーに乗って運転手に出身国を話したら「水商売をすれば楽に生活できるよ」と言われたこと。電車の中で女性が化粧をしている姿は、礼儀正しい日本人イメージと相反するので複雑な気持ちだ。
(シャルマ・サムタ) インドの大学で日本語を勉強した。結婚後に子供と一緒に来日。子供を連れて日本で暮らすことはとても大変と感じる。インドは大家族制度だから、祖母や叔母など助けてくれる人がいるが、日本は家族しか頼れない。
MIFAのボランティアグループを紹介されてから人とのつながりができるようになった。日本人のお母さんから子育てで疲れたと聞いて、私と同じだと安心でき勇気がわいた。住区センターや社教館で行われる保育つきの子育てセミナーなどの講座に参加すれば、お母さんも子供も知り合いができるようになる。社会からのサポートがあればつらいことも乗り越えられる。インド社会と違って、日本社会は、どこかのグループに属さなければ人とのつながりができない。しかし日本人の友だちができた外国人のお母さんは悩みを解決することができる。
小さな子供がいて日本語が分からない外国人保護者はとても苦労していると思う。目黒区には役に立つ社会講座が沢山あるのだから、外国人も参加できるように工夫してほしい。社会講座に参加すれば自分が成長する。日本人と外国人が一緒に活動できるグループもできるといい。そうずれば日本の社会も進化するだろう。文化が混ざリ合い理解しあえば、そこに新しい文化が生まれる。
(チョンムルノフ・チムール) 2003年来日、半年の単身生活後、家族を呼び寄せて暮らしている。妻が8ヶ月の妊娠中だった時に電車に乗った。優先席の前に立っていたが、なかなか席をゆずってもらえなかった。キルギスでは女性や年配の人に席を譲るのは当然であり、本人自ら席を譲ってくれと表明する。こういった事は小さい頃から教育しておくべきだと思う。日本では年配の人に席に譲ったら座ってくれなかったという経験をした。とても不思議だ。「私はそんなに年をとっているように見えますか」と言われた友だちもいる。日本は安全な国だ。夜中にコンビニ前で酒を飲んでいる若者がいたが、何も起きなかった。日本は社会の制度も(選挙権などを除き)国籍も問わない。子供も楽しく通学しているし、日本人と同じ手当てを受けられる。ただ、日本語が多分一番の問題だ。
(クレメント・ニレンダ) 2年前に来日、東工大で通信ネットワーク上の知能システムを研究している。出身国マラウィには日本製品があふれ、叔父はHondaのバイクに乗っていたので日本に興味を持った。東工大への留学を果たしたが、現在、最も大きな問題は言葉、特に漢字。日本語の書類が読めないのは深刻だ。個人情報が書かれた銀行や区役所の書類は、日本人の友人に訳を手伝ってもらわなくてもいいよう、英訳をつけてほしい。
もう一点来日してびっくりしたことは、東京の人はとても静かだ。外国人が嫌いなのかと思った。マラウィでは電車に乗ると隣の人に挨拶する。挨拶しないと失礼にあたる。
日本は安全な国だ。真夜中にひとりで歩いても問題ない。交通システムも整備されていて、電車の駅は日本語と英語の表記がある。現在は家族と一緒に大和市に住んでいるが、MIFAのような組織に助けてもらっている。
(コーディネーター) パネリストの意見をいくつかのキーワードに集約してみる。

まず「言葉の壁」。日本語は大きな障害だ。日本人がボランティアとして、外国人の日本語学習サポートすることができる。MIFAには日本語会話サロンという活動がある。
次に「しつけ・モラル」について、昔は日本の社会にもコミュニティが存在し、そこで子供に教育ができたが、現代社会は家族単位になっていることが原因か。
「物価が高い」ことについては、ボランティアの立場からは、安い情報を提供することで外国人の生活をサポートできるだろう。
日本社会はこれまで単一性の高い民族だったため、多文化社会の意識が政府レベルでも低い。病気や、盗難にあった時など緊急時に外国人でも困らないな表記を考えることも必要。
このディスカッションを通して、地域のコミュニティでボランティアとして、在住外国籍の人たちにできることは何かを考えるきっかとなればいい。

★第3回 2010年3月13日(土)
MIFAボランティア説明会
  • 職員が担当する活動を説明した後、それぞれの活動に参加しているボランティアさんが体験談などを語り、活動への参加を呼びかけました。多くの新しい仲間が増えることを期待しています。




21年度ボランティア《実践》講座

*ボランティア《実践》講座はテーマ毎に逐次開講します。
スケジュールはMIFA NEWSやメールマガシン、ウェブサイトでお知らせします。

*第1回「外国人に伝えたい日本の食文化」*(報告)
日時 2009年5月16日(土)13:00-15:00
場所 目黒区国際交流協会(上目黒2-19-15目黒区総合庁舎別館5階)
参加者 44人
参加費 無料
講師 増田 貴之
国連難民高等弁務官事務所eCentre アシスタント、
日本赤十字社インド洋津波復興支援プロジェクト アドミニストレータを経て、現在は日本企業勤務。MIFA会員
講座内容 第1部:日本食の特徴とは
 主食としての米、発酵食品の多用、外国食品の取り込み
第2部:伝統の日本食を英語で伝えよう
 よく使う料理用語、米料理(寿司)、発酵食品(味噌汁)、外国から来た料理(天ぷら)
第3部:知っておきたい食のタブー


*第2回「外国人に伝えたい目黒区の文化財」*(報告)
日時 2009年9月5日(土)10:00-12:00
場所 目黒区国際交流協会(上目黒2-19-15目黒区総合庁舎別館5階)
参加者 43人
参加費 無料
講師 坂和雄氏(地域学習課文化財係職員)および増田貴之氏((社)国際厚生事業団職員・MIFA会員)
講座内容 目黒区にある貴重な文化財について学び、その歴史的魅力を理解します。
また区の文化財を通して、日本文化を外国人に発信できるよう、英語による説明法も合わせて勉強しました。
  1. 文化財とは
  2. 目黒区内の文化財の種類
  3. 目黒の歴史
  4. 目黒の文化財の特徴
    • 仏像の種類
    • 仏像を見学する際の注意点
  5. 外国の方と神社へお参りに行きましょう!
    • 神社とお寺の区別
    • 神社でのお参りの仕方
    • 鳥居
    • 狛犬
    • お祈りの仕方
    • おみくじの引き方
    • お守りを頂くことも出来ます




20年度国際交流ボランティア講座(報告)

2009年2月14日〜3月14日までの土曜日(4回)開催済み 

多文化コミュニティーをテーマに、地域社会で私たちに何ができるのか、また私たちはどうあるべきなのかを考える講座を開講しました。

最終回のMIFAボランティア説明会では、大勢の方にご登録いただきました。


講座の様子

第1回 2月14日(土)
テーマ:多文化コミュニティを実感してみよう!
多文化共生社会に向けた現状と課題について、東京大学留学生センター 栖原暁教授から講義を聴いたあと、外国籍住民とフリートーキングしました。

参加者の感想
・日本文化を理解していてくれると感じた。
・外国人の眼を通すと日本が違って見えることがわかった。
・日本では近所づきあいがないという話を聞き、外国人は寂しい思いをしているかもしれないと思った。
・日本人から外国人に質問をする時に、どのような話題を選ぶべきか難しいと思った。相手の国籍や宗教を知った上で話したほうがいい。
・興味を持って努力すれば、コミュニケーションは深まるものだと思った。
・言葉の壁はあっても、料理を作ったり外国人と一緒に活動すれば交流が進む。



第2回 2月21日(土)
テーマ:多文化コミュニティーの実現をめざして
外国籍住民との共生の在り方について、在住外国人によるパネルディスカッションを通して考えてみました。

パネリスト(4人):
Nguyen Huu Quy, Mr. (グェン・クイ・フー) ベトナム
Juliarni, Ms. (ジュリアルニ) インドネシア
Arezoo Fakhrejahani, Ms. (アレズ・ファクレジャハニ) イラン
Chinthake Gunatilake, Mr. (チンタカ・グナティラカ) スリランカ

コーディネータ:東京大学留学生センター 栖原暁教授




発言内容

●日本人と親しくなれる?

ジュリ: マンションに住んでいるが近所づきあいがない。管理人とは話すことがあるが。

グエン: 日本人と初対面のときに、話のきっかけがつかめず苦労する。年をきかれてもそこから話が続かない。

アレズ: 日本人には、家の近くで外国人を見かけたら声をかけてみることをすすめたい。お店で働いている外国人だったら、買い物ついでに声をかけて親しくなるということができる。お互いに共通する話題を探してみよう。例えば「最近トマトが高いねえ」、「東工大で銀杏がとれるよ」

グエン: 外国人に気軽に声をかけてほしい。


●見た目で判断される外国人?

アレズ: 在日して18年になり、自分の国は日本と思っているが、自分の名前をカタカナで書かれるのはなぜだろうと思う。日本人は何を見て外国人と思うのだろうか?

チンタカ: 19歳で来日して人生のほぼ半分をを日本で過ごしてきた。国籍を取得して選挙権を持つようになったとしても、自分のことを日本人と見てもらえないだろう。この私から「外国人」という“名札”を取り外すことはできな。しかし、見た目では判断してほしくない。アジア人に対する差別はよくない。昔、フリーマーケットで「君には売らない」と言われた。出張のために荷物を抱えてタクシーをつかまようとしても、なかなか停まってくれない。

ジュリ: アパートを探していて、理由もなく「ダメ」と言われた。

グエン: 不動産屋では外国人はほとんど断られる。

チンタカ: 最近ひげをのばし始めたからか、イスラム教徒ですか?と尋ねられる。

アレズ: イスラム圏だからスカーフをかぶらなくていいの?と尋ねられる。規律を厳格に守っている人もいれば、そうでない人もいる。ハラールした古い肉を食べるより“神様ごめんなさい”といってスーパーで売られている新しい肉を買ったほうがいいという人もいる。

チンタカ: 在日18年で感じたことだが、文化は人についているものではなく、場所につくと思う。長年、日本に住んで豆腐が好きになった。スリランカでは毎日3食カレーを食べていたが、今、帰国すると日本食がなつかしくなる。外国人との接し方にアドバイスするとしたら、普通につきあってほしい。畳の部屋では正座してもらえばいいし、食事も日本人と同じものを食べてもらう。日本人が英語ができないことを恥じる必要はないし、アメリカ人が日本語ができないことを恥じる必要もない。文化は飲み込ませるものではなく、長い時間をかけて吸収するものである。

ジュリ: 昔、東北大学に留学していたときに、日本人はアジア人を見下すようなところがあると感じた。その人の国を見るのではなく、個人、ひとりの人間を見て判断してほしい。外国人を変な眼で見ないで、声をかけてほしい。私は外国人ではありません。私はインドネシア人です。娘には「恥ずかしくないインドネシア人です」と話している。


●ボランティア活動をすすめます!

ジュリ: 本国では研究に忙しかったが、今は仕事をしていないので時間がある。ボランティアをやってみませんかと声をかけてもらい、絵本の読み聞かせをするボランティアを始めた。活動に参加すると日本人とのつきあいができるようになる。

チンタカ: ボランティア活動をするなら、定年後ではなく若い頃から少しずつ始めたほうがいいですよ。

グエン: 国際交流といえば日本人がボランティアで、外国人はゲストというパターンが多いが、これからは外国人もボランティアをしたいと考える。大学では韓国やベトナムの学生からそういう運動が出てきている。


●最後にまとめとして。。。

栖原: 日本は地域社会から会社社会に変わったといわれるが、最近になってもう一度、地域社会を見直す方向に来ています。多文化コミュニティーを実現するために、身近なところから始めてみましょう。ひとりひとりがおつきあいをするところからスタートします。


第3回 2月28日(土)
テーマ:ホームビジットボランティア

日本の家庭を訪問し、日本人の日常生活に触れることができるホームビジットは、外国人に人気の高いプログラムのひとつです。
ホストファミリー経験者の話を聞きながら、ご自宅で外国人をもてなすにはどのようにすればよいか、留意点などを参加者と一緒に考えてみました。

コーディネーター  東京大学留学生センター 栖原曉 教授

◎ ホストファミリーの体験談

 − これまでに留学生を大勢引き受けてきた。クリスマスパーティに誘ったら、イスラム圏の学生から「僕たちは他の宗教のお祝いには参加できない」と言われた。それ以来、「ホームパーティ」に呼ぶようにしている。
 − 最初は自分だけが積極的だったが、やがて夫、子どもたち、孫へと世代を超えたつながりに広がり、喜びを感じている。留学生が結婚して子ども連れで家にやってくると、ちょうど同年齢の孫が、その子に折り紙を教えるようになった。
 − 気構えずに普通どおりに接して、笑える雰囲気をつくりたい。最初は自分だけで始めたが、今では夫のほうが積極的。家族の理解があってこそ実現する。大学院生には朝食ビジットと題し、朝ごはんを一緒にしながら話をするようにしている。
 − 留学生や外務省招聘者を引き受けてきた。海外のゲストに日本のことを知ってもらいたい気持ちで始めたが、今は自分の役に立つと考えるようになった。ホームビジットのおかげで世界が広がった。ビジットが1回限りで終わっても、ビジターの国に旅行して再会できる。ホームビジットがとても楽しく、これからもいろいろなゲストをお迎えしたい。



◎ ホストファミリーの登録を希望される方、ホストファミリーについてもっと知りたい方へ

ホームビジット・ホームステイのページで詳しくご案内します。

こちらをクリック


第4回 3月14日(土)
テーマ:MIFAボランティア説明会





19年度講座報告(2008年2月23日〜3月15日の土曜日、全4回)

第1回講座「地域の国際交流ボランティア-多文化コミュニティの実現にむけて私たちにできること」
 講師 アンジェロ・イシ武蔵大学社会学部准教授)
 外国人登録者数が200万人を超えた今、外国人はもはや「悩みの種」ではなく、社会に活 力をもたらす「人材の宝庫」であるという発想の転換が必要だと語る講師の言葉が重く響 きました。



第2回講座「ホームビジットボランティア」

日本の家庭を訪問したことのある留学生や社会人4人が体験を語りました。ホストファミリーがやさしい日本語を話してくれたので打ち解けて話せるようになったこと、一緒に料理を作ってお互いの文化を知ることができることなど、ホームビジットを通して文化理解が進むことは間違いないようです。



第3回講座「防災語学ボランティア」

(講師:多文化共生センター東京、田中阿貴氏)
 田中さんは2007年に発生した新潟県中越沖地震の3日後に現地入り、被災者と避難所で寝食と共にしながら被災外国人を支援しました。災害時に適切な行動をするためには、日頃から外国人のことを気にかけて支援する姿勢が大切だそうです。MIFAの活動の輪をもっと広げていかねばと感じました。



第4回講座「留学生と交流しよう」

 東京工業大学等に在籍する留学生5人を招いての座談会形式で行なわれ、日本社会や日本人についての率直な感想を述べてもらいました。例えば日本人の婉曲な言い回しには大変苦労するようです。靴を買いに行ったところ、店員が「ちょっとありません」。留学生「??」コーディネーターの武井教授は、今回の講座のように外国人と日本人が話し込む機会を多く持つことが相互理解につながるとおっしゃっていました。

ボランティアを募集中!
留学生と交流したい人、留学生を自宅でもてなしてくださる人を募集しています。関心のある方はMIFAまでお問合せください。



   
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