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留学生交流事業 平成20年度(2008年)の報告

●プログラム実施回数: 21

●プログラム内容:詳細は下記報告をご覧ください。

●参加総数: 500人(留学生225人、日本人275人)

●参加国 30(日本、韓国、中国、フィリピン、インド、パキスタン、バングラデシュ、ネパール、モンゴル、インドネシア、マレーシア、タイ、イラン、ベトナム、カンボジア、アゼルバイジャン、ロシア、トルコ、ノルウェー、イギリス、スイス、ドイツ、ジンバブエ、マラウィ、マダガスカル、アメリカ、メキシコ、コロンビア、ボリビア、ブラジル)

●留学生の在籍先: 東京工業大学、東京大学、電気通信大学、横浜市立大学、横浜国立大学、東京学芸大学、慶応大学、中央大学、上智大学

当事業は、独立行政法人日本学生支援機構が実施する「平成20年度(財)中島記念国際交流財団助成留学生地域交流事業」として実施しました。

20年度のポスター( ファイル 566KB)は こちら

独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)によるMIFA留学生交流紹介ページはこちら



<留学生のための就職支援講座シリーズ(3)>
日本で成功した外国人経営者から話を聞く」

日時 12月6日(土)10:00-12:00開催
講師 株式会社サーチナ代表取締役 王 鋒 
http://searchina.ne.jp/corp/jp/
参加者7名(留学生4、日本人3)



<留学生のためのホームビジット>
日時 11月22日(土)午後 
韓国、インドネシア、インドなど5か国、13人の留学生が7家庭を訪問し、楽しいひと時を過ごしました。


ホームビジットプログラムの詳しい内容はこちらへ

<留学生のための就職支援講座シリーズ(2)>
環境時代に対する日本企業の国際的貢献」
日時 11月8日(土)10:00-12:00開催
講師 若狭 裕(日本電気計測器工業会テクニカルアドバイザー)
参加者 7名(留学生3、日本人4)



<山中湖バスツアー>
2008年10月19日(日)開催
16カ国、36人の留学生が日本人10名と一緒にバスツアーに参加しました。
忍野八海を散策した後、山中湖畔で昼食に「ほうとう鍋」を食べました。
午後には富士山もくっきり姿を見せてくれて、とても充実した休日でした。



<留学生のための日本伝統文化紹介(生け花、茶道、書道)>
10月11日(土) 午後
10カ国、17人の留学生が日本の伝統文化を体験しました。


<留学生から学ぶモンゴルの言葉と文化(4回シリーズ)>
9月13日、20日、27日、10月4日の土曜日13:30-15:00開催

40名の参加者が、東京工業大学に在籍する留学生2人からモンゴルの自然や人々の生活、お祭り、言葉について学びました。

参加者の感想
・講師を務めた留学生が人なつっこく、とても感じが良かった。
・未知の文化を知ることができてよかった。
・モンゴルの伝統から旅行に役立つモンゴル語まで幅広い内容で楽しく参加できた。
・モンゴルの文化や会話などだけだったらテレビと変わらないが、一番違ったのはモンゴル出身の留学生が話してくれたので、モンゴルに親近感が湧いた

講座の内容はこちらこちら

モンゴル講座の様子 講座参加者も衣装を着てみました 伝統衣装を着た留学生講師
モンゴルのチーズ(アールール) モンゴルのチョコレート モンゴル相撲の選手


<相撲観戦>
2008年9月20日(土)
12カ国、28名の留学生が10名の日本人ボランティアと共に大相撲9月場所を観戦しました。
当日は満員の観客が入った国技館、力士の迫力ある取り組みに留学生も大興奮、貴重な文化体験をしました。



<留学生のための就職支援講座シリーズ(1)>
「日本企業のグローバル戦略」
日時 8月2日(土)10:00-12:00
講師 株式会社シーネットワークス 代表取締役 黒澤玉夫
参加者 18名(留学生7、日本人11)

講座の様子

<留学生から学ぶベトナムの言葉と文化>
7月10日(木)、17日(木)、24日(木)、31日(木)19:00-20:30
講師: 東京工業大学在籍のベトナム出身留学生グループ
参加者: 74人(4日間)


参加者の感想

「ベトナムのことがわかって楽しかったです」
「ベトナム文化の入門編としてとてもよかったです」
「毎回違う内容で飽きなかったです」
「留学生が自国のことについて一生懸命日本語を使って話してくださったこと好印象でした」
「日本語の上手な優秀な学生さんたちで感心しました」
「アオザイの似合うかわいい方とやさしい目をした男の方々と国際的な時間がもてて
うれしかったです」

講座の内容はこちら

 講師のウエブページ  http://vietitech.com/1/

<留学生から学ぶインド式数学>
7月12日(土)午後
講師: マリサミー・ムトゥラーマンMr. Marisamy Muthuraman 
東工大大学院総合理工学研究科 環境理工学創造専攻 博士課程
中学生、高校生や留学生を含め32人が参加しました。


(以下、通訳ボランティアの村山氏からの寄稿です)

1 序論
1) インドと数学のかかわり
ゼロや小数の概念はインドで見い出された! インダス文明(紀元前2600年〜1700年)の時代には、すでに数学が使われていたことを示す証拠(モヘンジョダロ、ハラッパなどの遺跡で、レンガ、おもり、定規等)が見つかっている。

2)算数・数学について
・算数は言語と同じように、出来るだけ幼少期に訓練すれば、マスターできる。
・ 物事すべてスタートが肝心だが、算数についてもあてはまる。子供が算数に興味を持つ
ようになるためには、親の手助けが重要である。子供のレベルを知る場合や、算数を教える場合には、できるだけストレスやプレッシャーがかからないような、リラックスした時がよい。他の科目のように強制してやらせてはいけない。
・算数や数学は、ロジカルシンキング(論理的思考)のように、問題を系統立てて考えこと以外の何者でもない。数学に親しむと、人生においてロジカルシンキングを身につけさせてくれる。だからインド人は、ハイレベルなロジカルシンキングであるコンピュータ・ソフトウェア業界で高い能力を発揮できているのである。
・算数の中でも、掛け算はとても重要な項目の一つである。暗算をマスターすることで、計算のスピートを格段に向上させることができる。

2.インド数学を体験(両手の指を使った9の掛け算、11の掛け算、13〜15の掛け算、1の位が5同士の2桁の掛け算、1の位が足して10となる2桁の掛け算)

3 感想
・日本だと掛け算は九九を使ってやるのに対して、インドではすべて掛け算を足し算に変換して(問題をシンプルに考える)行っていた。でも実は、日本式の掛け算をやるときにも無意識にやっている内容でもあった。
・それぞれ掛け算のパターンに分けて計算のルールを解説してもらった。大人になってからこれらを覚えるのは大変かもしれないが、インドでは5歳から少しずつ覚えていくため、すーと頭に入っていくのだと思う。
・今回のインド数学もそうだが、『博士が愛した数式』のように、楽しみながら数字とつきあっていけば、もっと算数好きが増えていくのだと思う。
・英語そのものを勉強するのはつまらないが、英語を通して何かを理解していく本講座のような取り組みは、楽しみながら英語能力も鍛えることができ、とても興味深かった。ぜひ、同様のプログラムを企画して頂きたい。

<留学生のためのホームビジット>
6月21日(土)開催済み
東工大などに在籍する留学生21名(16か国)が日本の家庭を訪問しました。ホストファミリーからは「最初は緊張しましたが、日本のお菓子を気に入ってくれたみたいで、楽しく過ごせました」「わずかの時間でも、じかにお話するとその方の国がぐっと身近に思えます」などコメントが寄せられています。

ホームビジットプログラムは秋にも行なう予定です。留学生を短時間、ご自宅でもてなしてくださるご家庭がありましたらMIFAまでご連絡ください。





<たべもの交流>

5月31日(土)、緑ヶ丘文化会館にて、留学生とその家族(11か国)18人、日本人とその家族17人が参加するなか、手巻き寿司を作りました。またインドネシア留学生がチキンカレー、揚げ物、ベトナム留学生が生春巻き、ネパール留学生が野菜料理を披露してくれました。



<バスツアー>

5月18日(日)、小金井市にある江戸東京たてもの園を見学。日本の近代建築物と近代史に触れました。参加者は留学生とその家族23人(11か国)と日本人14人。




 

   
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