2017年度第2回目の各国文化紹介では、ウユニ塩湖で話題のボリビアの紹介をしました。
住む地域により暮らしが異なるボリビアでは、民族ごとの食事や祭り(踊り)が発展していったそうです。プレゼン後には、発表内容にちなんだクイズを行い、正解者にはボリビア土産をプレゼント。交流会では手作りの伝統菓子(キヌアコンレチェ)とドリンク(チチャモラーダ、モコチンチ)をご提供いただき、時間の許す限りでお話を楽しんでいただきました。
日 時 | 2017年10月28日(土)10:00-12:00 |
場 所 | MIFA |
講 師 | シルビエ・ブルックネルさん(MIFA会員) |
内 容 | ・ボリビアについて(地理、民族、観光名所、食事) ・ボリビア音楽の紹介 ・質疑応答 ・懇親会(ボリビアの茶菓付) ・スペイン語の挨拶の練習 |
参加者 | 43名(日本41名、外国人2名) |
参加者の声 | ・同じ南米でもペルー、チリ、ブラジル等はよくテレビでもおなじみですが、ボリビアは名前程度しか知識がなくどんな国であろうと興味を持って参加しました。丁寧なプレゼンと、おいしい料理・飲み物付でとても楽しい時間を過ごさせていただきました。一度は訪れたい国になりました。 ・たくさんの写真、興味深いお話、めずらしい楽器を実際に音を聞かせて頂き、とても有意義な時間でした。 ・初めてボリビアのことを知る事ができてうれしいです。ウユニ塩湖など行ってみたいところが多くできました。 |