報告レポート
日 時 | 2017年10月14日(土)13:00-15:30 |
会 場 | MIFA交流スペース |
参加者 | 44名 |
発表者とテーマ (4人) |
1 ユリア・プライスナー (ポーランド 東京大学) テーマ:「ポーランドの黄金時代」 2 サラ・アーメド (スーダン 東京大学) テーマ:「スーダンの素晴らしい文化」 3 クジメンコ・ボリス (ロシア、東京外国語大学) テーマ:「日本人の知らないロシア」 4 ガライ・ヴィクトリア (チリ、政策研究大学院大学) テーマ:「チリと日本」 |
参加者の声
・ステレオタイプはやはりいけないと改めて実感しました。プレゼンの仕方にも工夫が見られ楽しかったです。発表者、ボランティアの方々の人柄も感じられました。
・外から見た印象と内からみたもの、留学生からの目、日本人からの目、多角的、多面的に触れる機会となりました。
・マスメディアで得られないたくさんの情報を留学生から得ることができて、楽しく、また眼を開かされた。
・留学生の皆さんがお菓子作りやお料理もなさって、人生を有意義に充実して過ごされているのがとてもよくわかりました。
・現地の方の目線で自国の伝えたいことを聴くことができるのでとても勉強になります。
・日本人がほとんど知識がない国の文化、生活、特色などリアルな様子を聴くことができ、大変満足な時を過ごさせていただきました。
・自分の知らないことを伺えて、見聞が広がる気がします。
・直接今回のようにお話を伺えることが、お互いの国のため、私にもとてもよかったです。